夏のコンクール

夏に行われるコンクールの予選が各地で行われています。

今年もコンクールに挑戦したいという生徒さん達を出来る限りサポートしていきたいと思います。

数回のホールリハーサルの合間にレッスンなど入れていると、ほぼ毎日同じ生徒さん達に会っているような・・・濃い毎日を生徒さんとともに過ごしています。

練習するということ♬

ピアノの練習をするということ・・・
なかなか特に小さなお子さんには大変な作業だと思います。
それぞれの性格や個性もありますし、時間的制限もあります。

何よりも自分自身、小さい時、沢山練習したと思ったのに、なぜか時計の針が5分しか進んでいない・・・不思議に思っていたことが思い出されます(笑)

色々、案があるとおもいますが、各々のお子さんに合う練習目標を、より具体的にレッスン中に示すことができるよう心掛けております。
例えば、紙に今週の毎日の練習表(すぐに出来る簡単な課題中心)を書いて渡し、出来た項目には〇印を自分で書く・・・

翌週レッスンで会うとき、「練習したよ!」キラキラ自信に満ちた生徒さんに会うのが何より楽しみです!

 

Piano Trio

ライフワークとしてピアノトリオの曲に取り組んでいます。

ヴァイオリンとチェロがやってきて調弦して・・・
では・・・とさらりと始めるその瞬間、緊張感に満ちたそして充実した時間が流れます。

ひと楽章終えるごとに「この曲やっぱりいいね!」
じゃ、次の楽章・・・じゃ、次・・・最終的に四楽章まで音出しし、皆で曲の素晴らしさに感激し・・・あっという間の時間でした。

トリオの場合大抵のピアノのパートは、ヴァイオリンとチェロの部分も担っているので厖大な音数で譜読みに苦労しますが、デュオとはまた一味違う感覚が必要で、勉強になり、このような機会に恵まれ嬉しく思います。

演奏の経験がアイディアを生み、即、日々のレッスンに繋がっていくように(私の場合ですが)思います。始めたばかりの初級のお子さんに、レッスン中にパッとアイディアが浮かんだりと日々の演奏の勉強が、切っても切れない関係のように感じ、それが私のレッスンの特徴になっていっているかもしれません。

来月はデュオのリハーサルも控えていますが、譜読みがんばります!

 

5月の最後の週に・・・

19時くらいの時間でもまだ明るく、随分と日が長くなりました。
1日が長く感じ、少し得した気分になります。
(留学先では夏場は22時くらいまで明るく、ピアノの練習が終わった後に散歩によく出かけておりました。)

さて、この時期・・・いよいよ夏に迎えるコンクールに出演される生徒さんのレッスンに、生徒さんも私もさらに真剣になっていく時期でもあります。本番の夏を目標に一緒に頑張って・・・・・

並行して、発表会に出演される生徒さんと一緒に話し合いながら進めていって・・・
そうこうしているうちに、気づくと1年も終わりに近づいています。

毎年この5月最後の週あたりからが、時間が経つのがとても早いように感じています。

 

 

北海道桐朋会30周年記念コンサートのお知らせ

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8月15日に北海道桐朋会30周年記念コンサートが、札幌コンサートホールKitara小ホールで開催されます。(14:30開場、15:00開演です)

第1部は二台ピアノ、第2部は弦楽合奏(ヴァイオリンソロは札幌出身で同期の扇谷泰朋さんです)、第3部は桐朋学園大学の先輩にもあたる仲道郁代先生のピアノリサイタルと盛大に行われます。

その第1部で同僚の先生とシャブリエ作曲「3つのロマンティックなワルツ」の演奏をさせて頂けることとなりました。

ちょうど8月のお盆の時期ではありますが、1つのコンサートで沢山のプログラムが楽しめるだけでなく、日本を代表するピアニストとして活躍される仲道郁代先生の演奏までも聴ける華やかなコンサートです。

どうぞ皆様ぜひ足をお運び頂けましたらと思います。
よろしくお願いいたします。

レッスン計画♬

連休も終了し、新年度のレッスン日程も確定しました。
が、まだ余裕のあるところは引き続き新規の生徒さん募集を続けて行きたいと思います。

それぞれの生徒さんの長期的計画(コンクールや発表会、又進めていく方向性)、それに伴う短期的計画(日々のレッスンや弾き合い会の開催など)も大まかではありますが、決定しました。
必要に応じて、その都度修正しながら進めて行きますが、きっとこれらの計画がひと段落したころには、今年も終わりに近づいているはず・・・毎年のことながら、1年間あっという間です。

今年は私自身も演奏会への出演を頂き、生徒さんと一緒に本番へ
向けて、進んで行けたらと思っています!

音楽教室発表会♬

今月、所属する音楽教室の発表会が、かでる2・7ホールで行われました。桐朋学園大学からもピアノやヴァイオリンの教授の先生にお越し頂き、演奏を聴いて頂くことができる、とても有意義な発表会です。

小学校に入る前の小さい生徒さんのソルフェージュクラスも担当させて頂いているクラスの一つですが、皆それぞれ普段の授業の時とはまた違う表情。
ステージ裏で、かわいいドレスやカッコいいスーツに身を包み、出番を待つ姿は演奏家そのものでとても頼もしく感じました。

私自身もこの教室出身者ですので、昔の記憶が蘇ります。
クラスの友達と励まし合い、緊張の中どうにか弾いて帰ってくると、
先生方や友達の笑顔に思わずホッとします。

これから幾度となくステージを経験していく小さな演奏家達に心からエールを送っていました♪

レッスン受講♪

先日、私自身、レッスンを受講する機会を頂きました。

留学から帰ってきても、年に1回は海外での講習会に出かけていたのですが、色々と忙しく、時間的余裕がなくなってからは暫くレッスンを受けることが出来ないままでおりました。

指導者としての視点、生徒としての視点、それらを再確認するとともに
純粋に音楽を勉強することを楽しむ、楽譜からの発見を楽しむ・・・そんな原点に戻った気がします。

最近は日本国内に移住される、有名な先生も多くいらっしゃる様子も伺って・・・。
色々な機会をみつけて、自分自身も研鑽を積んで行けたらと改めて思いました。

 

 

新年度♪

新年度が始まりました。

新しい学生さんや生徒さんとの出会い、新しいレッスンスケジュール、新しい授業、私自身の新しい挑戦・・・沢山の新しいことに向き合いながらこの4月を過ごしておりました。

もう今月も下旬にさしかかりましたが・・・

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

楽譜♪

コンクールの課題曲が発表されて、挑戦したい!と頑張ってくれる生徒さん。
本番に向けて私も出来る限り、一緒に頑張って行けたらと思います♪

課題曲も最初の譜読みが肝心!
例えば、指番号も丁寧に譜読みしていくと、後々音楽的に助けられることがあったり、又色々な発見があると思うのです。

 

留学先でお世話になった先生に新しい曲をもっていく時は、まず最初に
この版で良いかを聞きました。
違った楽譜では解釈も間違うと、慎重になってしまいます。

楽譜によっても、また同じ版でも出版された年によって違ったり・・・
それぞれ比較し、解釈し直してみたり・・・とても興味深く感じます。